不受理申出

虚偽の届出を防ぎたいときは、不受理申出を提出します

1. 婚姻届、離婚届、養子縁組届、養子離縁届、認知届の5つの戸籍届に限り、本人が窓口に来たことが確認できない場合には、その届出を受理しないよう、あらかじめ申出することができます。平日の午前8時30分から午後5時15分まで、窓口のみで受け付けできます。土曜日、日曜日、祝日、年末年始、夜間ならびに郵送による受け付けはできません。
2. 申出人
   婚姻届などの当事者
3. 申出先
   本籍地または住所地の役所

申出に必要なもの

• 不受理申出書（窓口に備え付けてあります。）
• 申出人の本人確認書類（本人確認書類の種類についてはこちら）

お知らせ

令和3年9月1日より戸籍届書への押印義務が廃止され、押印は任意となりました。