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更新日:2020年6月1日
令和元年度は1団体が活動しました。
活動報告は以下のとおりです。
播磨町で住民主体のまちづくりの気運を高め、さらに暮らしやすいまちにするには、どんなアクションが必要か、住民一人ひとりが考える機会を作ることを目的に、過去の実績からまちづくりカードゲーム(Harima to the FUTURE)(以下「HTTF」という。)を町内外の住民が作成しました。その過程で播磨町の魅力を再発見でき、多くの方々が播磨町について考えるツールとすることができました。
※HTTFは尼崎市で開発された、まちのお宝カードを使って、まちのお悩み解決方法を考える、まちづくりカードゲーム「Amagasaki to the FUTURE(ATTF)」を参考に、作成しました。
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