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更新日:2022年2月7日
播磨町では、多面的な機能を持ち住民生活へも多くの利益をもたらしている農地の減少が進んでいます。農地を保全するのであれば、時間的猶予のない状況となっていることを受け、生産緑地制度の導入を求める意見書をとりまとめ、農業委員会等に関する法律第38条に基づき、令和元年11月12日に町長へ意見書を提出しました。
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