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更新日:2023年3月4日
制作クラブの第4弾は、「ハートスティック」です。
バレンタインデーに向けた、パパへのプレゼントです。
パパの顔を描いたり、キラキラのシールを貼って飾ります。
「パパ大好き」のメッセージを添えて、喜んでくれるといいな。
第6弾は、「つるしびな」です。
今回の台紙は、ひしもちの色をイメージしているそうです。
おだいり様とおひな様に折り紙の着物を着せてあげます。
つるしびなができました。楽しいおひな祭りができますね。
制作クラブは、誰でも気軽に参加できます。お話ししながら楽しそうに準備をしてくれています。
制作クラブの第3弾は、「パクパク雪だるま」です。
雪だるまのお口をパクパクさせて遊ぶと楽しいです。
第4弾は、「豆まきポン」です。
お花紙を丸めた豆をカップの中に入れて引っ張ると、ポンッと飛び出します。
これで、節分の鬼もやっつけちゃいましょう!
令和5年1月17日(火曜日)、ちくちくサークルさんが講師となり、「ファブリックリースを作ろう」を実施しました。
講座をする為の準備として、ちくちくサークルの皆さんが毎月のサークル活動中に、色んな柄の布を正方形に切ってくださいました。
この布が一人分の材料として、なんと200枚も入っていて、その数の多さに驚きました。
ちくちくサークルの皆さん、本当にありがとうございます。
作り方の説明を聞き、ファブリックリース作りを始めました。
慣れない間は、真剣な表情で黙々と作業を進めていましたが、慣れてくると会話も弾んでいました。
完成したファブリックリースを、見せ合いっこしている姿もみられました。
ママたちが作業している間、子どもたちは、ちくちくサークルさんと一緒に遊んで待っていました。
完成したファブリックリースです。色や布の配置で印象が変わり、どれもとても素敵でした。
季節を問わず飾ることができるのも、うれしいですね。
今年度の「やってみよう!たのしんでみよう!」は、今回でおしまいです。
来年度も、子育てママたちが、自分時間を過ごせることを企画しますので、楽しみにしていてくださいね。
制作クラブ第2弾は、クリスマス飾りをします。準備の時も、小さいおともだちも一緒に活動しています。
今回は、サンタさんとクリスマスツリーを両面に飾ります。
サンタさんの顔を描いたり、シールを貼るのも楽しそうです。
プレゼントのお願いを書くのもいいですね。
そして、12月12日開催しました「キラキラ☆ウィンターストーリー」の時に、みんなのクリスマス飾りが、可愛く色を添えました。
素敵なクリスマスになりました。
支援センターに遊びに来ているママから、「遊びに来たときにできる制作を考えてみたい」の声をもらいました。名付けて「制作クラブ」です。何を作るか迷いながらも、チェロとバイオリンのコンサートを飾る音符に決まりました。何人かに声を掛けると、音符の制作の準備をお手伝いしてくれました。
みんなが、音符を作りたいと集まってきました。
ニコニコ笑顔、ぐるぐるまるまる、てんてんてん、子どもたちの描く音符は、どれも愛らしくて素敵です。
ホールの壁面いっぱいに、みんなが作った音符を飾っています。みんなの笑顔とみんなの音符で盛り上がった、11月24日の「秋のお山のコンサート」でした。
これからも制作を計画中です。制作クラブからのポスターをおやこさろんに掲示していますので、皆さんの参加をお待ちしています。
11月18日(金曜日)滝川美紀氏に来ていただき、ブリザーブドフラワーを使って、ナチュラルクリスマスフレーム作りをしました。
材料が入っている袋を開けると、ふわっと緑の香りがして作る前から「いい香りがする。」と癒されました。
「ここに、置こうかな」「ここは、どうしようかな」と、自分好みの配置に並べながら楽しそうに作っていきました。
アクセントになる木の枝や、木の実のパーツを飾りつけると、完成です。
皆さん、すごく集中して約1時間ほどで出来上がりました。
満足そうに自分の作品を見つめる姿を見ていると、こちらまで嬉しい気持ちになりました。
子育てママたちが、自分時間を過ごせるように、楽しいことを企画していきますね。
令和4年11月7日(月曜日)から11日(金曜日)まで、播磨町立播磨中学校より2名の中学生が、北部子育て支援センターに来てくれました。
図書館からの読み聞かせ「お話しでてこい」や、「ニコニコさろん」など支援センターの行事に参加しました。
センターに遊びに来てくれたお友だちとも、一緒に遊んでくれました。
最終日の発表会は、フルートとバスクラリネットの演奏とどんぐりの制作をしました。
どんぐりにお顔を描けたら、木に飾っていきます。
素敵な秋の壁面飾りができました。
楽しくて、演奏に合わせて踊りだすお友だちもいました。
最後に、来てくれたお友だち一人一人に、メッセージを書いて渡してくれました。
発表会には、16組の親子と中学校の先生の参加がありました。
中学生の皆さん、トライやるウィークの活動をありがとうございました。
令和4年10月18日(火曜日)、蓮池小学校の2年生の皆さんが、生活科の町たんけんの授業で、北部子育て支援センターに来てくれました。各クラス、班ごとに質問をしていきます。
皆さん、丁寧にメモを取っていました。
支援センターのお部屋の見学もしました。
後日、お礼のお手紙が届きました。蓮池小学校2年生の皆さん、ありがとうございました。
令和4年9月26日(月曜日)、ママが講師先生となり、「てがた・あしがたアートを作ろう」を実施しました。
はじめに、どの動物にするのかを決めて、「てがた・あしがた」をスタンプしていきます。
「てがた・あしがた」が出来たら、マスキングテープやシールを貼って、思い思いに飾っていきます。
ママだけでなく、お友だちも一緒に、描くのも楽しいです。
シール選びも真剣です。講師先生が用意してくださったシールやマスキングテープは、どれも可愛すぎて、迷ってしまいます。
ニコニコの森クラブのママも見守り活動に参加してくださいました。お友だちと遊んでくださったり、抱っこしてくださったり、行事の時の見守り活動は、助かりました。ありがとうございました。
出来上がった作品を写真に撮りました。どの作品もかわいい子どもたちの「今」とママの愛情がいっぱいに詰まっています。
写真撮影の時も、笑顔があふれて、優しい時間が流れていきました。
参加された皆さんから、「楽しかった」の声が、届きました。
手芸サークルのちくちくさんが、メルちゃんの洋服を作ってくれました。
おままごとしたり、着せ替えごっこしたり、抱っこしたり、遊びは尽きません。
メルちゃんと一緒に、何して遊ぼうかな。
支援センターに来てくれた時に、メルちゃんとも遊んでね。
ハサミを使った活動サークル「ちょきりさん」の手作りで、汽車に乗った動物さんたちが、支援センターの玄関の壁面に登場しました。
ちょきりさんが、シュポポに乗った動物さんや、気球の壁面飾りを貼ってくれているところです。
完成です。みんなで、「はい!ポーズ!」
ちょきりさん、動物さんのシュポポを飾ってくださって、ありがとうございます。
支援センターの玄関が楽しい雰囲気になりました。
皆さん、見に来てください。
小学生のみくちゃんが、支援センターのおやこさろんに飾る作品をお家で作って、毎月持ってきてくれます。
4月は「桜の木」。5月は「こいのぼり」。6月は「梅雨の風景(紫陽花、虹、カタツムリ)」。7月は「海の生き物」。絵だけではなく、折り紙も貼っていたりと、とても素敵な作品です。
8月は、木にとまっている折り紙でできたクワガタ虫と、昆虫採集をしている男の子と女の子の絵を描いても持ってきてくれました。
よく見ると、男の子の足は蚊に刺されていたりと、細部まで凝っていて隠れた見どころもあります。
9月の制作は何が届くのかな・・・と、今からとても楽しみです。遊びに来られた時は、みくちゃんコーナーも楽しんでくださいね。
6月21日(火曜日)日置啓子氏に来ていただき、リボンを使ったかわいい子育てグッズを作りました。何百種類のリボンを見た時、ママたちの目が輝き、「どのリボンで作ろうかな」とワクワクしていました。作り方の説明を聞き、制作している時はとても楽しそうで、ママ同士で教えあったり、笑顔で会話したり、和やかな雰囲気の講座になりました。子どもはファミリーサポートさんに託児をしてもらっていたので、安心して取り組むことができました。少しの間でしたが、自分の時間を持つことで、リフレッシュできたのではないかと思います。次の日、作った髪飾りをつけてきたお友達がいて、ママも子どもも、とてもうれしそうでした。
支援センターに来ているお友だちにかたつむりを作ってもらいました。お花がみをくしゅくしゅ丸めて画用紙に貼っていきます。それをくるくるっと巻いて、目を描いた身体に付ければできあがり!小さいお友だちもママと一緒に、楽しく作りました。みんなが作ってくれたカラフルなかたつむりがおやこさろんをさんぽしています。また、見ににきてくださいね。
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