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更新日:2024年11月6日
左側:てんいちさん 右側:たてよこさん
お笑いの世界で活躍されている「播磨町ふるさとPR大使」のレイザーラモンHGさんは、芸術家としても活動の場を広げておられ、このたび播磨町PRキャラクターを考案していただきました。
播磨町出身であるレイザーラモンHGさんの播磨町への郷土愛をPRキャラクターとして表現していただき、生き生きとしたタッチのキャラクターが生まれました。
みなさまにより親しんでいただけるように、それぞれのキャラクターの名前やプロフィールについては、播磨町職員による「はりまタウンプロモーション委員会」で考案しました。
性格は正反対ですが、どちらも播磨町を「ふるさと」として大切に思い、互いの得意分野を生かしながら播磨町の魅力を広めてまいります。
播磨町の南北(たて)東西(よこ)の距離がそれぞれ3キロメートルであることに由来
のんびり、おおらか、天然系、少しおっちょこちょい、好奇心旺盛、アウトドア派
まちの中を歩いたり、景色を眺めたりするのが好き
まちの端から端まで探索するのが大好き、毎日まちのあちこちを探検して新しい発見を楽しんでいる
播磨町の美しい風景を楽しみながら、いつも新しい冒険に挑戦している
いつも「てんいちさん」に叱られたりフォローされたりしているが、本人はあまり意識していない
播磨町の面積9.13平方キロメートルの小数点以下に由来
冷静で慎重、几帳面、どんな状況でも落ち着いて対処、細部にこだわる、インドア派
まちの歴史や文化について調べるのが好き
読書や研究、播磨町の歴史や文化について調べ、まちの魅力を知的な視点から発信する
細部にこだわり、歴史的な遺物や文化を研究している
常に計画を立て、物事を慎重に進めるタイプ
「たてよこさん」の世話を焼かずにはいられないが、内心では「たてよこさん」の自由奔放さを羨ましく思っている
令和6年度の大中遺跡まつりで、PRキャラクターの考案者で「播磨町ふるさとPR大使」であるレイザーラモンHGさんからお披露目いただく予定でしたが、雨天により大中遺跡まつりが中止となったため、播磨町役場にて佐伯町長とともにメッセージをいただきました。
播磨町のPRキャラクターの「たてよこさん」「てんいちさん」をたくさんの人に親しんでいただくため、画像データを公開します。
個人、企業を問わずどなたでも無償で使用できますが、以下のことにご注意ください。
次のような場合は使用を認めません。
申請が不要な場合
注意
PRキャラクターのデザインの改変は行わないでください。
注意事項に違反していると判断した場合は、その使用を差し止めることがあります。
申請が必要な場合
詳しくは播磨町マスコットキャラクター等使用に関する要綱をご覧ください。
播磨町マスコットキャラクター等使用に関する要綱(PDF:18KB)
申請方法
以下のファイルをダウンロードしていただき必要事項をご記入のうえ、企画課までご提出ください。
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