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更新日:2024年2月2日
西暦 |
和暦 |
主なできごと |
---|---|---|
200年ころ |
|
大中遺跡で生活が始まる |
400年ころ |
|
愛宕塚古墳がつくられる |
1580年 |
天正8年 |
播磨国で太閤検地が実施される(~81年) |
1684年ころ |
寛永11年ころ |
古宮の獅子舞が始まる |
1655年 |
明暦元年 |
今里傳兵衛(いまざとでんべえ)、新井(しんゆ)用水を作る |
1696年 |
元禄9年 |
三宅氏、本庄村に寺子屋を開く |
1810年 |
文化7年 |
寛紀丸漂流、東本庄村の清五郎、浅五郎ら7人がカムチャッカに流される |
1813年 |
文化10年 |
清五郎、浅五郎が本庄村に戻る |
1850年 |
嘉永3年 |
彦太郎(のちのジョセフ彦)たち、栄力丸で江戸からの帰途、嵐に遭い漂流。米船オークランド号に救助される |
1854年 |
安政元年 |
栄力丸で漂流した清太郎、アメリカから帰国、後に姫路藩で西洋帆船速鳥丸、神護丸を建造 |
1864年 |
元治元年 |
ジョセフ彦、横浜で「海外新聞」を発刊 |
1871年 |
明治4年 |
廃藩置県を実施。本町は姫路県に入る(7月) |
1872年 |
明治5年 |
大沢・本庄両小学校開校 |
1876年 |
明治9年 |
飾磨県を廃止、兵庫県となる |
1879年 |
明治12年 |
加古郡に入る |
1884年 |
明治17年 |
大沢・本庄両小学校合併し、阿閇小学校となる |
1887年 |
明治20年 |
阿閇小学校が本荘尋常小学校と本荘簡易小学校になる |
1888年 |
明治21年 |
山陽鉄道(現JR)明石~姫路間開通、土山駅できる |
1889年 |
明治22年 |
阿閇村が発足 |
1890年 |
明治23年 |
本荘尋常小学校が本荘簡易小学校を合併。阿閇小学校に改称 |
1891年 |
明治24年 |
土山郵便局開設 |
1900年 |
明治33年 |
阿閇小学校が現在の播磨小学校の地へ移る |
1911年 |
明治44年 |
阿閇村に初めて電燈がつく |
1923年 |
大正12年 |
別府軽便鉄道(別府鉄道)土山線が開通 |
1941年 |
昭和16年 |
阿閇尋常小学校が阿閇国民学校となる |
1947年 |
昭和22年 |
公選村長選挙が行われる |
1949年 |
昭和24年 |
阿閇中学校、現在の播磨中学校の地へ移る |
1952年 |
昭和27年 |
公選教育委員が選出され、阿閇村教育委員会ができる |
1953年 |
昭和28年 |
阿閇幼稚園が開園 |
1962年4月 |
昭和37年4月 |
町制を施行し「阿閇村」から「播磨町」になる |
1962年6月 |
昭和37年6月 |
大中遺跡発見、発掘調査始まる |
1964年2月 |
昭和39年2月 |
東播磨港、重要港湾に指定される |
1964年8月 |
昭和39年8月 |
人口1万人を突破 |
1965年9月 |
昭和40年9月 |
台風23号姫路市西部に上陸、本町に災害救助法第1号発動される |
1967年6月 |
昭和42年6月 |
大中遺跡、国の史跡指定を受ける |
1969年2月 |
昭和44年2月 |
本荘地先人工島(新島)の造成開始 |
1970年3月 |
昭和45年3月 |
播磨大橋が開通 |
1970年4月 |
昭和45年4月 |
町営による上水供給開始 |
1970年5月 |
昭和45年5月 |
公害防止協定を締結 |
1971年3月 |
昭和46年3月 |
市街化区域、用途地域を決定 |
1971年9月 |
昭和46年9月 |
同和教育基本方針を策定 |
1971年11月 |
昭和46年11月 |
東播磨港開港 |
1972年3月 |
昭和47年3月 |
新島埋め立て工事が完了 |
1972年3月 |
昭和47年3月 |
山陽新幹線が岡山まで開通 |
1972年4月 |
昭和47年4月 |
蓮池保育園が開園 |
1973年3月 |
昭和48年3月 |
新庁舎が完成 |
1973年4月 |
昭和48年4月 |
蓮池幼稚園が開園 |
1973年11月 |
昭和48年11月 |
環境保全条例を制定 |
1974年3月 |
昭和49年3月 |
し尿処理場が完成 |
1974年4月 |
昭和49年4月 |
蓮池小学校が開校 |
1974年8月 |
昭和49年8月 |
野添地区土地区画整理事業が始まる |
1974年9月 |
昭和49年9月 |
播磨大中古代の村が開園 |
1975年3月 |
昭和50年3月 |
塵芥処理センターが完成 |
1975年8月 |
昭和50年8月 |
東新島埋め立て工事が完了 |
1975年9月 |
昭和50年9月 |
人口2万人を突破 |
1976年4月 |
昭和51年4月 |
播磨西小学校が開校、播磨西幼稚園が開園 |
1977年4月 |
昭和52年4月 |
簡易水道の統合が完了、上水道完全町営化される |
1978年4月 |
昭和53年4月 |
中央公民館が開館 |
1978年7月 |
昭和53年7月 |
町民プールがオープン |
1978年10月 |
昭和53年10月 |
明姫幹線(町内部分)、土山新島線一部開通 |
1978年12月 |
昭和53年12月 |
第三浄水場が完成 |
1979年3月 |
昭和54年3月 |
基本構想を策定 |
1979年4月 |
昭和54年4月 |
播磨南中学校が開校 |
1979年10月 |
昭和54年10月 |
総合体育館、テニスコートが完成 |
1980年4月 |
昭和55年4月 |
加古川夜間急病センターが完成 |
1980年10月 |
昭和55年10月 |
総合計画を策定 |
1981年4月 |
昭和56年4月 |
福祉会館が完成 |
1982年4月 |
昭和57年4月 |
「核兵器廃絶のまち宣言」を行う |
1982年12月 |
昭和57年12月 |
図書館が開館 |
1983年4月 |
昭和58年4月 |
播磨南小学校が開校 |
1984年1月 |
昭和59年1月 |
別府鉄道廃止 |
1984年3月 |
昭和59年3月 |
野添地区土地区画整理事業が完了 |
1984年4月 |
昭和59年4月 |
播磨南高等学校が開校 |
1985年3月 |
昭和60年3月 |
防災行政無線が完成 |
1985年3月 |
昭和60年3月 |
町営住宅建て替えが完了 |
1985年6月 |
昭和60年6月 |
加古郡シルバー人材センター設立 |
1985年11月 |
昭和60年11月 |
郷土資料館が開館 |
1986年5月 |
昭和61年5月 |
加古川総合保健センターが完成 |
1987年3月 |
昭和62年3月 |
本荘駅地下道が開通 |
1989年3月 |
平成元年3月 |
緑道「であいのみち」が開通 |
1989年4月 |
平成元年4月 |
「共に生きようふれあいのまち」宣言を行う |
1991年3月 |
平成3年3月 |
新総合計画を策定 |
1991年4月 |
平成3年4月 |
山陽電車「本荘駅」が「播磨町駅」に名称変更 |
1991年5月 |
平成3年5月 |
稲美斎場「ひじり苑」が完成 |
1991年11月 |
平成3年11月 |
緊急通報システムが稼動 |
1992年3月 |
平成4年3月 |
新塵芥処理センター建て替えが完了 |
1992年4月 |
平成4年4月 |
「共に生きようふれあいのまち」宣言モニュメントが完成 |
1992年7月 |
平成4年7月 |
喜瀬川が「ふるさとの川モデル河川」として指定を受ける |
1993年3月 |
平成5年3月 |
中国天津市和平区と友好都市提携を締結 |
1993年8月 |
平成5年8月 |
望海公園に野外炊飯場開設 |
1993年9月 |
平成5年9月 |
町内全域で「119番」が加古川消防署に直通化 |
1993年10月 |
平成5年10月 |
加古川下流流域下水道通水式 |
1994年3月 |
平成6年3月 |
老人福祉計画を策定 |
1994年5月 |
平成6年5月 |
中国天津市和平区の小中学校と友好校提携を締結 |
1994年10月 |
平成6年10月 |
「播磨ふれあいの家」朝来町(現在の朝来市)に完成 |
1995年1月 |
平成7年1月 |
兵庫県南部地震発生 |
1995年4月 |
平成7年4月 |
加古川歯科保健センターが完成 |
1995年7月 |
平成7年7月 |
播磨町国際交流協会を設立 |
1995年8月 |
平成7年8月 |
「喜瀬川ふるさとの川整備計画」が認定される |
1995年9月 |
平成7年9月 |
野添北公園整備工事着手 |
1996年4月 |
平成8年4月 |
浜幹線(県道本荘平岡線から加古川市境)開通 |
1996年7月 |
平成8年7月 |
特別養護老人ホーム「あえの里」が社会福祉法人「知足会」により着手 |
1996年12月 |
平成8年12月 |
秋ヶ池運動場がオープン |
1997年4月 |
平成9年4月 |
水田川の改修工事が本格化 |
1997年5月 |
平成9年5月 |
播磨町でBAN-BANテレビ開局 |
1997年6月 |
平成9年6月 |
特別養護老人ホーム「あえの里」開設 |
1998年3月 |
平成10年3月 |
ゆうあいプラザ完成 |
1998年4月 |
平成10年4月 |
野添北公園(であいの森)オープン |
1999年3月 |
平成11年3月 |
米国オハイオ州ライマ市と姉妹都市提携を締結 |
1999年10月 |
平成11年10月 |
新西部コミュニティセンター開館 |
2000年2月 |
平成12年2月 |
福祉しあわせセンターオープン |
2000年3月 |
平成12年3月 |
健康いきいきセンターオープン |
2000年4月 |
平成12年4月 |
加古川市東消防署播磨分署が開署 |
2000年10月 |
平成12年10月 |
スポーツクラブ21はりまを設立 |
2001年4月 |
平成13年4月 |
蓮池幼稚園新園舎が完成 |
2001年5月 |
平成13年5月 |
播磨町駅北地区整備事業に着手 |
2001年10月 |
平成13年10月 |
塵芥処理センターがISO14001の認証事業所に |
2002年10月 |
平成14年10月 |
播磨町駅北メディカルフロアの診療開始 |
2003年3月 |
平成15年3月 |
石ヶ池公園オープン |
2003年6月 |
平成15年6月 |
はりまシーサイドドームがオープン |
2003年12月 |
平成15年12月 |
JR土山駅橋上駅舎完成 |
2004年1月 |
平成16年1月 |
「さわやかパトロール隊はりま」活動スタート |
2004年4月 |
平成16年4月 |
野添であい公園オープン |
2004年6月 |
平成16年6月 |
播磨ふれあいの家(愛称「多々良木山荘」)リニューアルオープン |
2004年7月 |
平成16年7月 |
JR土山駅南広場完成 |
2004年8月 |
平成16年8月 |
郵便応募型条件付一般競争入札の試行 |
2004年9月 |
平成16年9月 |
JR土山駅北広場完成 |
2005年2月 |
平成17年2月 |
JR土山駅南広場にモニュメントが完成 |
2005年9月 |
平成17年9月 |
播磨町郷土資料館開館20周年記念特別展「心に生きる別府鉄道」開催 |
2005年10月 |
平成17年10月 |
播磨町役場の組織改革により、理事制・グループ制が導入される |
2005年11月 |
平成17年11月 |
JR土山駅西自転車駐車場完成 |
2006年4月 |
平成18年4月 |
町施設に指定管理者制度導入 |
2006年8月 |
平成18年8月 |
播磨町消防団女性分団結成 |
2007年3月 |
平成19年3月 |
町立播磨北小学校閉校 |
2007年9月 |
平成19年9月 |
大中遺跡公園オープン |
2007年10月 |
平成19年10月 |
県立考古博物館オープン |
2007年12月 |
平成19年12月 |
町議会のインターネット生中継を開始 |
2008年5月 |
平成20年5月 |
緊急地震速報装置を公共施設に設置 |
2008年8月 |
平成20年8月 |
全小中学校の耐震工事完了 |
2008年9月 |
平成20年9月 |
JR土山駅南自転車駐車場がオープン |
2009年4月 |
平成21年4月 |
県立東はりま特別支援学校開校 |
2009年7月 |
平成21年7月 |
プレミアム商品券はりま町「景気買福券」を発売 |
2010年4月 |
平成22年4月 |
緑のカーテンプロジェクトがスタート |
2010年5月 |
平成22年5月 |
県立東はりま特別支援学校地域連携交流施設がオープン |
2010年7月 |
平成22年7月 |
プレミアム商品券はりま町「景気買福券」を発売 |
2010年11月 |
平成22年11月 |
町のマスコットキャラクター「いせきくん・やよいちゃん」の着ぐるみがデビュー 播磨西幼稚園改築完了 |
2011年1月 |
平成23年1月 |
中学校給食がスタート |
2011年3月 |
平成23年3月 |
防災行政無線デジタル化更新完了 |
2011年4月 |
平成23年4月 |
第4次播磨町総合計画がスタート |
2012年3月 |
平成24年3月 |
歴史との“であい”ミュージアムロード完成 |
2012年4月 |
平成24年4月 |
町制施行50周年記念式典挙行 |
2012年4月 |
平成24年4月 |
学童保育所の公設化 |
2012年7月 |
平成24年7月 |
公共施設に「赤ちゃんの駅」設置 |
2013年3月 |
平成25年3月 |
山陽電車「播磨町駅」駅舎バリアフリー化 |
2014年10月 |
平成26年10月 |
ジョセフ・ヒコ新聞発行150周年記念特別展「ヒコの生涯と新聞史」を開催 |
2015年3月 |
平成27年3月 |
町道浜幹線が全線開通 |
2015年7月 | 平成27年7月 | あえのはま広場オープン |
2016年3月 | 平成28年3月 | うみえーる広場オープン |
2016年4月 | 平成28年4月 |
「土山駅南交流スペース(きっずなホール)」オープン(BiVi土山1階) 「第1回はりま風薫るフェスタ」開催 |
2017年5月 | 平成29年5月 | 町制施行55周年記念式典挙行 |
2017年10月 | 平成29年10月 | 大型帆船「日本丸」がやってきた! |
2017年10月 | 平成29年10月 | 「第5回全国女性町長サミットin播磨町」開催 |
2018年4月 | 平成30年4月 | 福祉会館に「総合相談窓口」を設置 |
2019年1月 | 平成31年1月 | 「播磨町ふるさとPR大使」を岡部優希さんへ委嘱 |
2020年2月 | 令和2年2月 | 播磨町感染症(新型コロナウイルス)対策本部を設置 |
2020年3月 | 令和2年3月 |
新型コロナウイルスの影響により小中学校が3月3日から5月26日まで休校。子育て支援施設、社会教育施設、健康増進施設の休館、各種事業を中止 まちづくりカードゲーム「Harima to the Future(略称:HTTF)」が完成 「播磨ふれあいの家(朝来市)」閉館 |
2020年4月 | 令和2年4月 | 専門職として「まちづくりアドバイザー」を配置 |
2020年5月 | 令和2年5月 | 各戸にマスクを配布、小中学校の給食費無料化、ひとり親世帯給付金など支援 |
2020年11月 | 令和2年11月 | 大中遺跡まつり代替イベントを開催 |
2021年3月 | 令和3年1月 | 親子調理給食方式による学校給食が開始(播磨小学校と播磨中学校) |
2021年4月 | 令和3年4月 |
第5次播磨町総合計画がスタート 望海公園がリニューアルオープン |
2021年5月 | 令和3年5月 | 新型コロナウイルスワクチンの集団接種開始 |
2021年7月 | 令和3年7月 | 18日実施の兵庫県知事選挙から投票区を13区から7区に再編し、すべてにおいて共通投票所の併設を開始 |
2021年8月 |
令和3年8月 |
東京2020パラリンピック聖火「播磨町採火式」を開催 小中学生に一人1台のタブレットを配布 |
2022年3月 | 令和4年3月 | 播磨町可燃ごみ中継センター完成 |
2022年5月 | 令和4年5月 |
町制施行60周年記念式典挙行 「協働のまちづくり宣言」を行う |
2022年6月 | 令和4年6月 | エコクリーンピアはりま(東播臨海広域クリーンセンター)完成 |
2022年10月 | 令和4年10月 | 播磨町役場の機構改革 部課係制に組織を改めました |
2023年4月 | 令和5年4月 | 播磨西こども園スタート |
2023年4月 | 令和5年4月 | 中学校部活動地域展開開始 |
2023年7月 | 令和5年7月 | コミセンサテライトスタート |
2023年7月 | 令和5年7月 | 播磨町ふるさとPR大使をレイザーラモンHGさんに委嘱 |
2023年7月 | 令和5年7月 | 土山駅北えんたく会議スタート |
2023年10月 | 令和5年10月 | 第25回全国女性消防操法大会 |
2023年12月 | 令和5年12月 | 播磨町総合防災訓練を初めて実施 |
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