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更新日：2024年3月29日
入札制度の概要
播磨町郵便応募型条件付き一般競争入札の制度概要などです。(令和5年4月1日改正）
入札に参加する方は、必ずお読みください。
設計図書等の閲覧について
令和4年12月1日公告分まで、入札参加にあたり設計図書等を購入いただいていましたが、令和5年1月5日公告分から、設計図書等（参加申込書等を含む）は町ホームページからダウンロードし、閲覧・入手してください。
令和5年1月5日公告分から、入札参加資格の一部事後審査を開始します。公告にて、入札後に審査する事項が記載されている場合は、入札後、落札候補者に対して資格審査に必要な書類の提出を依頼します。
- 播磨町郵便応募型条件付き一般競争入札実施要綱（PDF：130KB）
- 郵便入札の流れについて（事務フロー）（PDF：128KB）
- 応募案内（PDF：179KB）
- 入札について（Q&A)（PDF：183KB）
設計業務委託最低制限価格制度について
令和6年4月1日以降に発注する設計業務委託について、最低制限価格制度を導入します。
対象業務（対象業務は入札公告において記載します。）
- 土木関係にかかる設計業務委託
- 建築関係にかかる設計業務委託
詳細については、下記要領等をご覧ください。
現場代理人及び技術者の取扱いについて
令和5年4月1日以降に発注する建設工事における現場代理人及び技術者の取扱いが、下記のとおり変更となりました。
- 現場代理人及び技術者の複数現場の兼務が可能。
- 監理技術者補佐制度の導入。
詳細については、下記の取扱い・要領をご覧ください。
建設工事の前払金について
令和5年4月1日以降に発注する建設工事における前払金について、下記のとおり取扱いが変更となりました。
- 前払金対象工事：設計額1,000万円から500万円に変更。
- 前払金の上限を1億円から上限なしに変更。
- 中間前払金制度の導入。
詳細については、下記の制度について・要領をご覧ください。
予定価格の事後公表の試行について
平成29年4月1日以降の入札公告分から、すべての建設工事において予定価格の事後公表（試行）を行います。
入札制度の改正（予定価格の事後公表の試行）について（PDF：71KB）
積算内訳の公表について
令和5年4月28日以降に契約する予定価格130万円以上の工事について、予定価格の積算内訳を公表を行います。
詳細については、下記要領をご覧ください。
建設工事に係る予定価格の積算内訳の公表要領（PDF：97KB）
契約内容等の公表について
令和5年4月21日以降に契約する設計金額130万円以上の工事について、契約の内容等の公表を行います。
詳細については、下記要綱をご覧ください。
播磨町入札及び契約の過程並びに契約の内容に関する事項の公表に関する事務取扱要綱（PDF：55KB）
建設工事最低制限価格制度について
令和4年4月1日より最低制限価格制度における低入札基準価格の算定方法が一部変更となりました。
詳細については下記要領等をご覧ください。
その他のお知らせ
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