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更新日:2022年1月24日
まちの魅力を再発見し、郷土愛を育む取り組みとして、播磨町の貴重な観光資源である大中遺跡(国指定史跡)において、AR(拡張現実)アプリを制作しました。
大中遺跡ARアプリをダウンロードして、ぜひ大中遺跡にお越しください。
大中遺跡ARは、古代住居跡を中心に、CGで再現された古代の生活風景をはじめ、集落の規模や竪穴住居、使っていた土器などの解説を見ることができるアプリです。
大中遺跡とは
大中遺跡の歴史や成り立ちなど概要を解説します。
■家の中のようす(360°AR)
住居の中の当時のようすを再現。住居の特徴や復原の過程も解説します。
■集落の大きさ
大中遺跡の住居の数や、暮らしていた人々の数など集落の大きさを紹介します。
■この時代のようす(360°AR)
大中遺跡が栄えていた時代のようすを再現。人々がどのような暮らしをしていたかを見ることができます。
■生活のようす
古代の人々がどのようなものを着て暮らしていたのか、またどのようなものを食べていたのかを紹介します。
■使っていた土器
当時の生活に欠かせない土器について紹介。食べ物を調理したり、盛り付けたりする土器について解説します。
アプリはiOS(iPhone、iPad)版、Android版どちらも無料です。
Wi-Fiを使用してのダウンロードをお願いします。
(iPhoneのOS8.1以降、AndroidのOS4.3以降の端末に対応)
iOS(iPhone、iPad)をお使いの方はこちら(外部サイトへリンク)
ダウンロード完了。さあ、大中遺跡へ!
アプリ内に全データがインストールされるため、現地では位置情報(GPS)のみをオンにしておけば、ネットワーク環境がなくてもお楽しみいただけます。
大中遺跡公園は、毎週月曜日(祝日の場合は翌日)が休園日です。
播磨町郷土資料館にて、タブレットの無料レンタルを行っております。
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