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更新日:2023年5月2日
昭和47年7月、高度経済成長期以降の日常生活圏の広がりによる課題に対応するため、昔から地理的、歴史的に結びつきの強かった加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の2市2町(当時は志方町を含む2市3町)は、東播臨海広域行政協議会を発足させました。
以降、魅力ある豊かな地域社会づくりをめざして幅広い分野で事業を推進し、ひとつの市や町だけではできないことも、2市2町が共に取り組むことで実現してきました。
昭和47年7月の協議会発足から、令和4年度で50年の節目を迎えました。
半世紀の間、2市2町は協力して様々な事業に取り組み、多くの成果をあげてきました。
この節目を記念して、2市2町のキャラクターがこれまでの思い出を振り返る動画を作成しました。
みんなで訪れたおすすめの場所やイベントなどの思い出のほか、協力して取り組んだことも紹介しています。ぜひご覧ください。
2市2町が共同で、地域の魅力を写真で紹介する冊子「Touban area focus 映える東播」を作製しました。
「行きたい」「撮りたい」「食べたい」「体験したい」の4つのテーマで、各市町選りすぐりの”映え”写真を掲載しています。
東播地域の美しい風景や魅力的な食材などをぜひご覧ください!
Touban area focus 映える東播(PDF:10,791KB)
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