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更新日:2023年5月2日
連携中枢都市圏制度は、地方圏域の中心的な役割を果たす中枢都市と近隣の市町が連携協約を締結し、地域を活性化して経済を持続可能なものとできるようにするための制度です。
播磨町では、姫路市を中枢都市とした播磨圏域の7市7町とともに、平成27年4月5日に行われた連携協約合同調印式において、姫路市との連携協約を締結しました。その後、平成27年12月21日に赤穂市が加わり、現在播磨圏域の8市8町により構成されています。
※播磨圏域連携中枢都市圏の8市8町
姫路市、相生市、加古川市、赤穂市、高砂市、宍粟市、加西市、たつの市、稲美町、播磨町、福崎町、市川町、神河町、太子町、上郡町、佐用町
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
連携中枢都市圏構想について(姫路市ホームページ)(外部サイトへリンク)