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更新日:2023年9月12日
過去に住居表示が実施されたことにより、住所の表示が変わったことを証明するものとして、住居表示変更証明書があります。この証明書は、例えば、不動産の登記簿に記載されている所有者の住所が旧町名番のままになっているものを変更登記する手続きなどに使われます。
(注)窓口に備えて付けてあります。
無料
証明書を必要とする方であればどなたでも構いません。
住居表示実施時点の公簿(旧新対照表等)に記載されてる個人または法人
(注)住居表示新旧対照表には、住居表示実施時の世帯主のみ記録されています。世帯主以外の方については、住居表示実施時に当該住所に住民登録をしていたことを町で確認できた場合のみ、対象者の名前入りの証明書を発行します。
住民課(住居表示実施後に新築届を受理し付定した場合は産業環境課で受付します)
可能です。
(注)上記申請書のほか、返信用封筒(住所を記入し切手貼付)が必要です。
請求者の本人確認書類の添付は必要ありません。
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