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更新日:2023年6月30日
播磨町は、東西2Km、南北2Km(人工島を除く)で、兵庫県とよく似た形をした県内で一番小さなまちです。
町内には、お寺や神社、石碑などの文化財が多く、遊歩道もよく整備されているので、高齢者や親子づれの歴史散策に向いています。
愛宕塚古墳の上にある愛宕社
蓮花寺にあるジョセフ・ヒコ建立の横文字の墓
郷土資料館では、播磨町先覚者関係の文化財をはじめ町内に多数点在する貴重な文化財に親しんでもらえるよう「散策マップ」を作成しました。調査・研究をもとに最新のデータを掲載しています。さらに、古代・近世山陽道や浜街道(高砂道)などの歴史街道も掲載し、歴史のロマンを感じながら歩けるマップに仕上げました。
マップには、トイレや休憩場所、ホテルなども掲載。令和4年4月1日に改訂版発行。
播磨町郷土資料館で配布しています(無料)
播磨町を5つのブロックに分けて、歴史散策のモデルコースを写真・図版(100点余り)を使ってわかりやすく紹介。播磨町の代表的な文化財に加え、街かどの身近な文化財も掲載し、歩いて町内を一周できるようにまとめたガイドブックです。
発行当時と現在では、変更になっている所があります。その点、ご了承ください。(訂正プリントは入れてあります。)
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