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更新日:2024年6月11日
播磨町は少子化対策の推進のため、結婚して町内で新生活を始める新婚世帯に対し、住居費や引越費用に補助金を交付します。
令和6年4月1日から令和7年3月31日
※予算の上限に達した場合、受付を終了させていただきます。
※申請には多くの書類を提出していただく必要があります。事前に協働推進課へお問い合わせください。
※提出書類の不備などがある場合、申請を受付することができませんので、余裕をもって申請をお願いいたします。
※提出時の送料等は申請者のご負担となります。
新居の住居費及び引越し費用の合計額(1,000円未満の端数は切り捨てた額となります。)
夫婦ともに29歳以下の世帯 上限60万円
上記以外(夫婦ともに39歳以下) 上限30万円
新居に要した費用
新居へ引越するために、引越し業者または運送業者へ支払った費用
自身でレンタカーを借りて引っ越した場合や、友人等に頼んで引っ越した場合は対象になりません。また、不用品の処分も対象になりません。
≪注意事項≫
申請する内容により、必要な書類が異なりますので、ご注意ください。
引越に係る領収書
様式第1号播磨町結婚新生活支援補助金交付申請書(PDF:126KB)
様式第1号播磨町結婚新生活支援補助金交付申請書(ワード:18KB)
【記入例】様式第1号播磨町結婚新生活支援補助金交付申請書(PDF:156KB)
様式第2号播磨町住宅手当支給証明書(PDF:59KB)
様式第2号播磨町住宅手当支給証明書(ワード:20KB)
【記入例】様式第2号播磨町住宅手当支給証明書(PDF:89KB)
様式第4号播磨町結婚新生活支援補助金変更交付申請書(PDF:103KB)
様式第4号播磨町結婚新生活支援補助金変更交付申請書(ワード:18KB)
様式第6号播磨町結婚新生活支援補助金交付請求書(PDF:58KB)
様式第6号播磨町結婚新生活支援補助金交付請求書(ワード:17KB
結婚新生活支援事業のアンケート(PDF:673KB)
結婚新生活支援事業のアンケート(エクセル:36KB)
Q1:添付書類について、申請書同意欄に記入して省略できるのはどんな場合ですか?
A1:①住民票の写し
すべての方が省略できます。申請書の同意欄にご記入いただく必要があります。
②所得課税証明
〔4・5月申請の方〕2023年1月1日に播磨町に住民票がある方は省略できます。
〔6月~翌年3月申請の方〕2024年1月1日に播磨町に住民票がある方は省略できます。
いずれも申請書の同意欄にご記入いただく必要があります。
Q2:戸籍謄本や所得証明書について、前住所が遠方の場合、どうすればいいですか?
A2:自治体により異なりますが、郵送で申請する事ができます。各自治体に直接お問い合わせください。
Q3:レンタカーを借りて自分で引越しましたが、レンタカー代を補助申請できますか?
A3:自分でレンタカーを借りて引っ越した場合や、友人等に頼んで引っ越した場合は対象になりません。また、不用品の処分費用も対象になりません。
Q4:申請書はどこに行けばもらえますか?
A4:申請書様式は町HPからダウンロードしていただくか、役場協働推進課窓口で配布しています。
本補助金の一部は、国の補助金「結婚新生活支援事業費補助金」を受けて実施しています。事業実施計画の概要を以下のとおり公表いたします。
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