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更新日：2024年1月18日
自立支援医療の申請（精神通院医療）
自立支援医療制度(精神通院医療）とは
精神疾患で通院されている方が、精神通院にかかる医療機関や薬局等の医療費の自己負担が原則1割になる制度です。さらに、負担が大きくなりすぎないように、収入の状況に応じた自己負担上限額を設けています。
利用方法
- 認定された場合は、『自立支援医療受給者証（精神通院）』と『自己負担上限額管理表』を送付します。
- 受給者証に記載された医療機関などの窓口で、保険証などと一緒に提示してください。
申請に必要なもの
必要書類については、ページ下部の「申請書類について」のリンク先を参考にしてください。
有効期限
- 受給者証の有効期限は1年間です。
- 自立支援医療の継続を希望される場合は、毎年更新の手続が必要です。
- 更新申請は、有効期限の3ヵ月前から手続ができます。
（申請から受給者証の交付までに2ヵ月程度かかります。）
その他届出が必要なとき
下記の場合、速やかに届出を提出してください。（様式は、ページ下部の「申請書類について」のリンク先からダウンロードできます）
- 医療機関や薬局等を変更または追加したい
- 氏名、住所、保険証が変更した
- 受給者証を紛失や破損した等
申請書類について
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