ここから本文です。
更新日:2025年3月14日
社会環境の変化により、家族や地域、会社などとの「つながり」が薄くなり、誰もが孤独・孤立となりやすい状況になっています。この状況は、社会の変化によって生じており、個人の責任(自己責任)ではありません。福祉分野に留まらず、あらゆる分野に孤独・孤立対策の視点を入れ、人と人との「つながり」を緩やかに築けるまちづくりが求められています。
播磨町では、令和6年4月1日に施行された孤独・孤立対策推進法の下で、「誰ひとり取り残されないまち」『すべての人を優しく包み込み、共に支え合い、人と人との「つながり」が生まれるまち』をめざしていきます。
それぞれの困りごとに応じた相談先につなぎます。お気軽にご相談ください。
電話番号:079-430-6000
[火曜日~土曜日午前9時から午後5時(祝日は除く)]
メールアドレス:fukusi03@town.harima.lg.jp
住所:播磨町宮北1丁目3番5号
播磨町では、令和6年度に国(内閣府)が展開する「地方版孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム推進事業(以下「本事業」という。)」の指定を受け、取組を推進しています。本事業は、令和6年度に播磨町をはじめ14自治体(政令市3自治体、市町村11自治体)がモデル事業として取り組んでいます。なお、本事業は令和4年度から開始されていますが、播磨町は兵庫県で初めて、また町レベルでは全国初の指定となります。
すべての人を優しく包み込み、共に支え合い、人と人との「つながり」が生まれるまちをめざし、
〇困ったときに気軽に声をあげられる・声をかけられる体制づくり
〇孤独・孤立の予防
〇わかりやすい相談支援
などに取組みます。
孤独・孤立対策を推進するために必要な連携及び協働を図るため、令和6年9月1日に「播磨町孤独・孤立対策個別支援協議会」を設置しました。
この協議会では、支援を行う関係者で情報交換を行うとともに、当事者等への具体的な支援内容について協議をします。
広報11月号と同時に、孤独・孤立対策についてのパンフレットを全戸配布しました。
ホームページ右下の『つどい場・居場所マップ』より進み、ご覧ください。
孤独・孤立対策の一環として、精神障がいのある方の地域生活移行に向け、退院に関する連携の強化を図るため、医療機関の精神保健福祉士、基幹相談支援センター(総合相談窓口)、地域包括支援センター、行政担当者(保健師)等の支援会議(播磨町孤独・孤立対策個別支援協議会)を実施し、精神障害者の地域生活への移行・定着の仕組みづくりを行っていきます。
令和6年11月18日(月曜日)に、部長級及び課長級の職員等を対象に「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム立ち上げ研修」を実施しました。64名の職員が参加し、孤独・孤立の現状と課題について意識の醸成を図りました。
令和6年11月18日(月曜日)に実施した「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム立ち上げ研修」の反響が大きかったことから、フィードバック編として第2回目の研修会を令和6年12月16日(月曜日)に実施しました。
27名の課長級の職員が参加し、グループワークを通して、孤独・孤立対策について各課での取組に向けたイメージづくりや情報共有などを行いました。
令和7年3月4日(火曜日)と令和7年3月5日(水曜日)の2日間にわたって、課長補佐級以下の職員を対象に、合計3回の研修を実施しました。67名の職員が参加し、「今、孤独・孤立対策としてできていること」「これから取り組めそうなこと」の2つの視点でグループワークを実施しました。これからの孤独・孤立対策に向けて、横断的な取組への意識が高まりました。
孤独・孤立の問題に対し関係課等が連携し、問題を解決するための積極的な施策の推進、人と人とのつながりを実感できる地域づくりの推進のため、庁内の全課長が委員となって協議をする「播磨町孤独・孤立対策推進委員会」を設置しました。
また、中堅・若手職員が意見を出し合う「孤独・孤立対策部会」を設置し、全庁的に孤独・孤立対策に取組む体制を整えました。
令和7年1月18日(土曜日)に「播磨町孤独・孤立対策シンポジウム」を開催しました。
本町を支える関係団体(支援者)の皆様を対象に開催し、123名の方々にご参加いただきました。
支援者が孤独・孤立の課題を共有し、支援者同士の「つながり」が生まれる機会となりました。
この度のシンポジウムのご縁を大切に、誰ひとり取り残されないような仕組みを作っていきます。
孤独・孤立の問題や相談先について紹介する30秒動画です。
孤独・孤立を予防し、かつ孤独・孤立した人を支える「居場所」があります。これらの「居場所」は人と人との「つながり」を緩やかに築ける場所でもあります。町民のみなさまに広く周知していくために、オリジナル動画を作成しました。「居場所」にご興味がある方は、ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです。
令和7年3月7日(金曜日)に、播磨中学校と播磨南中学校の中学3年生(305名)を対象に、「15歳からの社会保障~人生のピンチに備えて~」というテーマで授業を実施しました。義務教育を終え、将来社会へ飛び出す生徒のみなさんが、孤独・孤立にならないために、さらには孤独・孤立した際に頼るための社会の仕組みについて授業することで、将来的な孤独・孤立を予防することを目的に実施しました。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください