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更新日:2024年10月5日
郷土資料館の今年度特別展テーマ
「復元イラストから読み解く、大中遺跡と明石海峡・播磨灘を望む遺跡
-弥生時代後期集落の眺望分析-」
【特別展開設】特別展開催中、計4回実施します。14時~14時40分
10月13日(日曜日)、10月27日(日曜日)
11月10日(日曜日)、11月24日(日曜日)
【場所】播磨町郷土資料館 展示室
【特別展記念講演を第2回歴史講座として開催します】
【日時】11月17日(日曜日)13時30分~15時
【場所】県立考古博物館館
事前の申し込みが必要です。
展示室入り口から右へご覧ください。正面に見えているのは、大中遺跡まつりで使用する「ジャンボ舞ぎり」です。
遺物・眺望分析パネル・復元イラストの3点から当時を紹介しています。
播磨町の新たな文化財を展示しているコーナーです。
午前9時~午後5時
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