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更新日:2024年10月24日
今回の会場は、県立考古博物館です。
【内容】「復元イラストから読み解く、大中遺跡と明石海峡・播磨灘を望む遺跡-弥生時代後期集落の眺望比較-」
【第1部】講演「明石海峡を巡る眺望比較」
【第2部】パネルディスカッション「復元イラストと眺望分析から読み解く、明石海峡・播磨灘を望む弥生時代後期集落」
【講師&パネリスト】
【第1部】
森岡 秀人(もりおか ひでと)氏 (奈良県立橿原考古学研究所共同研究員)
宇佐美 智之(うさみ ともゆき)氏 (京都芸術大学 専任講師)
【第2部】
深井 明比古(ふかい あきひこ)氏 (兵庫県立考古博物館名誉学芸員、東日本ダントータイル(株) 技術研究所上席研究員、前当館学芸員)
小東 憲朗(こひがし けんろう)氏 (アプライドアート工房代表)
今回の歴史講座(ご案内)
現在開催中の、特別展チラシ(表)
現在開催中の、特別展(裏)
午後1時30分~午後3時(開場 午後1時) 【会場】県立考古博物館
定員80人
無料(事前申し込みが必要です)
電話または窓口にて(郷土資料館)
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